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いつものLOHOTOIランチ@恵比寿3丁目

1/21から1/28まで中国の旧正月 春節でロウホウトイはお休み。

こちらのオーナーさん、お茶とワインが大好きとのこと。

この時期は香港に行って中国茶を仕入れに行くそう。帰って来たら楽しみ。

ランチではいつも違う銘柄のお茶を出るのですが、そのお茶の葉をお店のサイドに飾っています。

そして、そのお茶も購入できるんです。

先週のランチ。

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海老と玉子の炒めかけご飯1000円 海老はプリプリで黒酢が効いて卵といい感じ。美味し~い

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点心セット400円は定番海老蒸し餃子とシュウマイとマンゴーピュレ

ある日は。

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海老ともやしのスープ1000円 淡泊なお味です。

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点心セット400円は五目蒸し餃子と海老団子と杏仁豆腐

五目蒸し餃子にはピリ辛でにんにくが効いてるソースを付けて頂くととっても美味。味が一変します。

LOHOTOI ロウホウトイ

東京都渋谷区恵比寿3-48-1

03-3449-8899

 

 


アンティーカ・ヴィネリア・ジュリアーノ (ANTICA VINERIA GIULIANO)@白金台

白金台のプラチナ通りの一本裏に並行してある路地の地下にひっそりある「アンティーカ・ヴィネリア・ジュリアーノ」。
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目黒の「ランテルナマジカ」の姉妹店。

この日は友達とふたりでカウンターで。

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定番メニューもありますがその日のメニューは黒板いっぱいに。

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店に入って直ぐにあるショーケースには前菜やデザートなどが並び、見ながらお願いした「前菜の盛り合わせ」。私は野菜のグリル系が大好き!ワインが進みます

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「モッツァレラチーズのフライ」チーズの周りはハムが巻かれ塩味が効いていて美味しい。

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「オゴダイの香草焼き」。ハーブのk香り高く焼き加減も良いです♪

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「熊本産馬肉のレア焼き」臭みもなく食べやすいです。

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デザート。名前を忘れましたがプリンのようで美味。

そして素敵なのはワインの種類。

グラスでもボトルでもイタリアワインが豊富に取り揃えられてます。

@nifty厳選レストランにレストランレヴュー書いています

アンティーカ・ヴィネリア・ジュリアーノ (ANTICA VINERIA GIULIANO)
港区白金台5-17-10 白金台THE2000 B1F
03-5449-6777
定休日:日曜日
18:00~24:00(L.O.)


オステリア メルカート Osteria Mercato @白金

白金北里商店街にあるカウンターのみの小さなイタリアン。
若いご夫婦二人で切り盛りしていて、どれを食べてもハズレがなくとっても美味しく、パスタの殆どがこちらでの手打ち。
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メニューは全て黒板に。前菜とパスタで2780円。アラカルトでも大丈夫。選ぶチョイスがとても多い。パスタは全て違う!この料理をすべてシェフひとりで下ごしらえしているのは驚き!
ワインは全てイタリアワイン。グラスで泡・白・赤と800円台。どれも飲みやすく、お料理と合わせやすい。

ここ数回行った時のお料理。
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お通しのミネストローネ
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イベリコ豚のサラミ、トリッパ、ワカサギのマリネのお通し。
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取り立て野菜のバーニャカウダ。野菜の殆どはご主人の実家の福島からのもの。野菜は生でなくグリルして。グリルしたバーニャカウダは初めて。癖になりますね。
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エゾ鹿のカルパッチョ たっぷりパルメジャーノとフレッシュサラダ添え。
このエゾ鹿、北海道のハンターさんから直接送られてくる正真正銘のエゾ鹿さん。捕獲したその場で血抜きをしているので臭みがなったくなくなるのだそう。ホント絶品!
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サバのポワレ ポルチーニのクリームソース 焼き白子のせ。白子に誘われオーダーしましたが、サバの焼き加減素晴らしいです。マッシュポテトもとってもクリーミー。
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大浅利とたっぷり九条ねぎのコルツェッティ 焼き白子のせ。手打ちのパスタです!大好きな白子もたっぷり。
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「コルツェッティ」はこれではんこみたいにしてつくるそう。パスタの説明をしてくれる奥様とっても嬉しそう。本当にパスタが好きなんですね~。
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カキとたっぷりキャベツのアンチョビ風味 キタッラ。カキがプリプリで火の通りもいい感じよく、太めの手打ち麺とからんでます。
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ベーコンとほうれん草のアマトリチャーネ フェデリーニ。ほうれん草は積もっている雪を掻き分けその下に生えているものなので、葉っぱがくちゅってなっているもの。とってもやわらかい。

ご馳走さまでした!またよろしくお願いします。

オステリア メルカート Osteria Mercato
東京都港区白金5-13-6小沢ビル1階
03-3443-5306 03-6459-3528

月曜日定休日

18:00-23:00(22:00 LO)

 


エノテカ クリッカ Enoteca Cricca @白金

遅めのランチにロウホウトイに行こうとしたら、店の手前から通行止め。
消防車が何台も止まって大騒ぎ!店の向かいでガス漏れがあった、というか漏れているらしい。
ロウホウトイのお客さんもスタッフもみんな店から緊急避難している。

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ではどこに行こうと、お好み焼き甚六の手前に昨年12月1日のオープンしたイタリアンに。
オープンしてから行きたいと思っていたけど、いつもカウンターはいっぱいで満席みたいだったので入った事がなかった。

1階はカウンター4席のみ、2階は14名まで入れるのがわかった。4名でいっぱいではやってけないですよね~。

2階席は、女性客1組。彼女達は食事中にロウホウトイから緊急避難組だった。ショウロンポウだけ食べてここに移動してきたそう。彼女のオススメは「ショウロンポウ」だそう。まだ食べたことないので今度食べなくては!

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店内は白い塗り壁にナチュラルなウッドの家具や裸電球とシンプルなインテリア。

ランチは2種、エミリオロマーナの薄焼きパンが付く1300円のピアディーナプランツォと、ラザニアかリゾットとメインの魚か肉の2500円のクリッカコース

今回はピアディーナプランツォ。

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まずサラダ

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次はポテトの入ったオニオンスープ

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肉、魚、野菜料理の10種類以上のなかから3種をチョイス。
野菜のグリルはアンチョビが効いています。
その隣のトリッパの煮込みは臭みはなったくなくよく煮込まれてます。
地鶏胸肉のカツレツはミラノ風。

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チーズが生地に入っている薄焼きパンに挟んで頂くそうです。

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最後はエスプレッソで。

今度はクリッカコースを食べにこなければ!
ワインもいっぱいあるので、ディナーもいいなぁ。
とんだ騒ぎで新しいお店も開拓出来たし、今日は良しとしましょう。

エノテカ クリッカ Enoteca Cricca
東京都港区白金6-23-1
03-5422-9771


ボン・ピナール Bon Pinard  @元麻布

ブリュゴーニュワイン好きのSみさんと「ボン・ピナール」へ。
私は広尾からテクテク有栖川公園の横を通り六本木に向かっていったが、六本木から行くとテレ朝通りの先、と駅からは少し距離がある立地だが、行く甲斐がある店。

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店内はは照明を落とした落ち着きのある雰囲気。
カウンター席とテーブル席で24席で一杯とこじんまりしている。

オーナー・ソムリエの進藤康平さんは以前フランスのブルゴーニュにいた事があり、特にブルゴーニュワインの品揃えとその提供価格はワイン好きにはたまらない店となっている。
シェフ・ソムリエは奥様の進藤聡子さん。サービス、ソムリエはご主人、というコンビでおもてなしをしている。

進藤さんは昨年私がブリュゴーニュでお世話になった日本人のソムリエールとお知り合いとのこと。世界は狭いですね~。それとも私の世界が広がったのでしょうか。。。

料理はワインとのマリアージュが楽しみな皿が目白押し。

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まずは生牡蠣から。今年はこれが生牡蠣は食べ納めかしら。

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ブータン・ノアールと甘みとコクが絶品のジャガイモの「インカのめざめ」のマッシュポテトを一緒にクレープ状に包んで焼き上げていて、とても上品な「ブータン・ノアール」。

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ほろほろ鳥のローストに添えられてマッシュルームソースはたいへん香りが高く、ワインがすすむ。でもソースが殆ど写っていませんでした。

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沖縄産の皮付き豚バラ肉の煮込みは、じっくり煮込まれた玉ねぎの甘みが引き出され、柔らかく煮込まれた豚バラ肉の旨みと溶けあっている。

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ワインはフランスワインが中心。新しいビンテージから熟成されたものまで、どれも飲んでみたいワインばかりリストアップされている。
今回飲んだワインは「シャンポール・ミュジニー 1er Cru Les Baudes 1991 Domaine Saint Symphorien」

ワインを注ぐタイミング、料理の出し下げのタイミングもよく、さりげなくテーブルを見てサービスしてくれてる。

気が付くと入店時はカウンターに1組だけだったがあっという間に満席。

ワイン好きの友人達とワイン談義に花を咲かせて、華やかにお食事するのも良いし、2人でジックリとワインと料理のマリアージュを楽しむのもおすすめ。

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ごちそうさまでした。Sみさん、来年もまた行きましょうね~

@nifty厳選レストランのレストランレビューにも記事書いています。

ボン・ピナール Bon Pinard
東京都港区元麻布2-1-21 YSビルB1F
03-5856-4151


茶懐石 大野 お茶室で @四谷3丁目

「木挽町 大野」の〆は茶室での薄茶。

その日の料理はこちら。

袴姿の大野さんが2階の茶室にご案内。

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茶室前のつくばいでまずはお清めを。

 

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今回は小さなお茶室で。

こちらのお部屋のほうが、空気が凛として背筋が伸びる。

 

大野さん041.JPG

大野さんの煎れる薄茶は濃い目でとってもクリーミー。

薄茶040.JPG

とってもクリーミーな泡が。

大野さんと046.JPG

大野さん、今回もどうもありがとうございました。

次回は冬限定の鱈鍋に伺います♪

 

木挽町 大野

東京都新宿区四ッ谷3丁目6番
03-3353-5455

 

 

 


茶懐石 木挽町大野 お料理 @四谷3丁目

1日1組の茶懐石でのおもてなしを味わえる「木挽町大野」に再来。

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キーンとした雰囲気は別世界。床の間には季節の花と掛け軸が。

 

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手書きのお品書き。名前入りデスよ。

 

香煎005.JPG

まずは香煎。今回はちょっと中国ぽい香り。

 

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定番になっている本鮪のたたきがまず、ご飯とみそ汁と一緒に。

ご飯を食べてお腹に入れてから飲む準備だそう。

茗荷の千切りがまぐろと絶妙。

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車海老のぷりぷり感が!!香りも最高!お出汁もシッカリ出ています。今回私の一番!

 

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焼き物の鰆。焼き加減がなんとも言えない。

焼きに使う備長炭も超こだわり品だとか。

それにこの銀杏色がグリーンで新鮮そのもの。食感もプリッとしていて、今まで食べていた銀杏はなんだったのだろう。と思ってしまった。おかわりが欲しかった。。。

 

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鴨の治部煮と子芋の田楽。

 

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器もとっても凝っている。この器もこだわりの名品。

 

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昆布の旨みがつまった小吸い物。

 

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大野さんの実家の春日部で収穫されたブロッコリー。無農薬栽培でお母様が丹念に育ててくれる。

 

香物031.JPG

香の物は蕪、白菜、京人参。

最後に2回目に炊いた炊き立てのご飯とみそ汁。

さ湯にお煎餅が入ったような湯の子をご飯にかけて頂く。

 

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「銀製」と入った陶器としっくりくる銀のフォークで水菓子を。

 

甘味036.JPG

甘味のお汁粉。

この後、場所を改めて薄茶を頂く。

 

@nifty厳選レストランにもレビュー書いています。

 

木挽町大野

東京都新宿区四ッ谷3丁目6番
03-3353-5455

 

 

 


Pont du Gard ポンデュガール @新富町

毎日行ける料金で美味しいワインと料理を提供したい。という想いで作られた「ポンデュガール」。
銀座1丁目と新富町の間にある小さなビストロです。

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何を食べてもはずれがなし。味はもちろんボリュームたっぷり。
メニューは、定番メニューに加え、その日のメニューは黒板に。
あれもこれも食べたいメニューばかりでチョイスを悩みます。 

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まずは前菜盛り合わせ。前菜5種盛り ¥1050

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「パテ・ド・カンパーニュ¥680」は、ビストロの定番。マスタードと一緒にパンにたっぷり塗って。

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「銀座杉浦商店のやげん鶏軟骨のアーリオ・オーリオ¥580」は、ビックサイズのやげん鶏軟骨がとても柔らかく調理され、コラーゲンのジュレがタップリ。翌日はお肌プリプリ間違いなし。

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マシュルームのニンニクオイル煮 ¥680。オイルをパンに着けるとワインのお供に最高

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「サーモンの親子クリーム煮込み」は、ブツ切りに多くカットされたサーモンのクリーム煮込み。添えられたマッシュポテトはとてもクリーミー。トッピングにいくらがタップリの憎い演出。

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「カスレ¥1980」は、この店の定番中の定番。鶏のコンフィは骨からスッと取れとても柔らかい。ソーセージはジューシーでボリューミー。よく煮込まれたインゲン豆と一緒に。

猪煮込み081101035.JPG

「猪の煮込み」は、重めのワインと相性バッチリ。ワインがドンドン進みます。
どの料理もワインと相性がよいものばかり。次から次へとワインが止まりません。

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ワインは3000円台の価格帯を中心として世界各国の飲み易い美味しいワインを揃えています。
どんなワインが飲みたいかを伝えれば、おすすめのワインを何本か出して来てくれますので、そんな会話も楽しめ、きっとお気に入りの一本が見つけて。

予約は必須の繁盛店ですので、早めのご予約がおすすめ!

楽しくワイワイ時間が過ごせるの間違いないです。

@nifty厳選レストランにも記事書いてます

Vin de table Pont du Gard(テーブルワイン ポンデュガール)

中央区銀座1-27-7銀座里村ビル1F

03-3564-0081

 


白金「ロウホウトイLOHOTOI」のランチ@白金

このところ週に1度は食べないと落ち着かない位ファンになってしまったロウホウトイ。

予約で一杯のディナータイムには帰宅途中に電話を入れ、メニューは全て持ち帰れるのでテイクアウトの予約までした程。

ランチの客層はご近所のグルメなセレブ系とOL風と業界系かな。

私のお隣は、海外で撮影してきたばかりのレストランの写真をパソコンで見ながらのランチ。「この味ホットするんだよね~」と顔を綻ばせていました。

工事のオジサンも「広東風焼き物のせご飯 大盛」わざわざ食べに来ていました。

ランチ.jpg私の今回のランチはしょうゆ味焼きそばに点心セット。点心は春巻きとエビ蒸しギョウザと杏仁豆腐。

焼きそばは黄ニラともやし入り。今日の焼きそばはちょっと油ぽかったが、普段はかなりパラパラで醤油と黄ニラの風味が楽しめる。

春巻きは皮がミリフィーユよりも薄くパリパリ。中身の海老はプリップリ。

エビ蒸しギョウザは私の一押し。これも中のエビはプリプリとした食感で味は薄味。浮粉の皮は五目蒸しギョウザ同様にへ足らずプリプリ。

ロウホウトイ店内.jpgのサムネール画像テイクアウトで自宅に持ち帰った時もまったくヘタっていなかったのには大変驚いた。

ランチ しょうゆ味焼きそば ¥800
点心セット ¥400

前回のランチはこちらで

 

 

 

LOHOTOI ローホートイ
渋谷区恵比寿3-48-1
03-3449-8899


ドミニク・コルビ氏率いる「ル・シズィエム・サンス・ドゥ・オエノン」の料理@銀座

銀座のコリドー街にガラス張りでオレンジに輝く店ミシュラン1つ星☆「ル・シズィエム・サンス・ドゥ・オエノン」。

フレンチのマエストロ「ドミニク・コルビ」がガストロミー・プロデューサー。月曜と火曜はここ東京に。

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コルビさんがお迎えに

 

ここはカフェ・バーエリア、レストラン、地下の1組限定のワインセラーに囲まれての個室とある。

 

 

 

 

 

 

 

 

080930023.JPGのサムネール画像

 

地下の個室には、オープンキッチンがあり、シェフが私たちのテーブルのすぐ横で腕を奮う姿を目にしながら食事を堪能出来る。

 

 

 

 

080930010.JPGアミューズブーシュ カニのカネロニ

 

 

 

 

 

080930014.JPG鴨フォアグラと帆立貝のポアレ コーヒー風味 百合根とむかごを添えて

百合根やむかごがフレンチの食材に?!
アイスプラントはプリプリしてジューシー

 

 

 

 

080930016.JPG 080930018.JPG赤座海老のクリームスープ イカ入りラタトゥイユとムース・ベアルネーズ添え

コルビさん自らムースをサービス

 

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甘草をピケしたカワハギの炙り焼き 押し麦と葡萄のリゾットと共に

 

カワハギがプリプリ
こんな美味しいカワハギ初めて

 

 

 

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シャラン産鴨胸肉のローストとモモ肉のファルシ 赤ピーマンソース

 

こちらの鴨はいつも最高!

 

 

080930030.JPG『林檎の一皿』黒糖風味の林檎のコンフィ、青リンゴのゼリーとソルべ、シードルのムース

 

林檎尽くしのデザートプレート

 

 

 

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小菓子とカフェ

 

いつもの〆に

 

 

 

 

080930029.JPGのサムネール画像 080930009.JPGのサムネール画像“グルメの友達”ですって

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その日のワインはこちらで 

いつも驚きと感動を感じさて頂きありがとうございます。

 

le 6eme sens d’OENON ル・シズィエム・サンス・ドゥ・オエノン

東京都中央区銀座6-2-10

03-3575-2767