恵比寿ガーデンプレイスのウェスティンホテルにある中国料理「龍天門」
お友達とランチ。
お席は予約の時に出来れば奥の席でとお願いしたので、ゆったりと。
メニューからとワゴンからそれぞれ、点心を。
まずは定番大好きな海老蒸し餃子 海老がプリプリ♪
メニューでは冷製坦々麺しかないように見えますが、温かいのも普通にあります。
辛さはマイルドで胡麻がとても濃厚☆
中国料理 龍天門
東京都目黒区三田1-4-1 ウェスティンホテル東京 2F
03-5423-7865
レストラン一覧
恵比寿ガーデンプレイスのウェスティンホテルにある中国料理「龍天門」
お友達とランチ。
お席は予約の時に出来れば奥の席でとお願いしたので、ゆったりと。
メニューからとワゴンからそれぞれ、点心を。
まずは定番大好きな海老蒸し餃子 海老がプリプリ♪
メニューでは冷製坦々麺しかないように見えますが、温かいのも普通にあります。
辛さはマイルドで胡麻がとても濃厚☆
中国料理 龍天門
東京都目黒区三田1-4-1 ウェスティンホテル東京 2F
03-5423-7865
久し振りの半蔵門だったので、迷わずイタリアンの「エリオ・ロカンダ・イタリアーナ Elio Locanda Italiana 」
週末のランチだったので平日とは違いファミリーやカップルで一杯。
あまり時間がないので。。。と言うことで1600円のランチでラザーニャをチョイス。
まずは変わらずバスケット入りのパン。
フォッカチャとハードなパン。
冷たいスープは初めてかも。
いつもミネストローネもいいけど、これも野菜がたっぷりで、優しい味わい。かなり好き☆
水牛のチーズを使ったラザーニャとサラダ
熱っつ熱で、とてもボリューミー
ドルチェのアーモンドのババとエスプレッソ
カラメルソースのほろ苦さとアーモンドの風味が良い感じ
エリオには12年位来ているけど、いつも変わらずにいてくれてホッとする。
それがイタリアのマンマの味。
エリオ・ロカンダ・イタリアーナ Elio Locanda Italiana
東京都千代田区麹町2-5-2
03-3239-6771
麻布十番の一の橋側のパティオ通りある「旬の味 たき下」
備長炭で焼く焼魚のランチが美味しいと聞いていて、なかなか行けなかったのですが、二の橋に住むお友達とこの暑い中、ランチに。
カウンターとテーブル席と小上がりで20席ちょっと。
焼き台の白木のカウンターで。
黒むつの柚香焼き定食 1260円
炭火でじっくり焼かれた黒むつはフワっとしていて、身はプリプリ。
ほのかに柚子の香りも。
たっぷりの大根おろしにお醤油と添えられていたレモンを搾って一緒に。
小鉢が付いて、ふりかけもテーブルに用意されていて好きなだけ。
大根おろしがたっぷり別の器で提供されます。
ご飯も炊き立てで艶があって美味しい。
ランチタイムで直ぐに満席になりましたが、焼魚もあまり待たずに出てくるので回転速いのでまったりする雰囲気ではないですが、ひとりランチにはとってもGOOD
今度は炭火焼きの秋刀魚を味わいに行ってみたい。
旬の味 たき下
東京都港区麻布十番2-1-11
03-5418-4701
小島景シェフがベージュ東京に異動したあと、ダヴィッド・ブランにシェフなってから初の訪問
ラ・ポルト青山のヘアサロンに行った後に、予約しないでランチギリギリだったので、10階のカフェエリア
軽めにして「本日のランチメニュー」2,000円
まずはチーズ風味のグジュール
パンはフランス産小麦とライ麦を使用した田舎風パンのパン・ド・カンパーニュ
最近このパンはテイクアウトも始めたそう
レモンの酸味の効いたバターソースがたっぷり
ガルニチュールにはポテトとフダン草と小島シェフ時代と変わらず野菜はタップリ♪
濃厚なチョコレートクリームがシュー生地にギッシリと。
鉄器のポットで出てくる紅茶と一緒に。
小島シェフもブノワに来てレストランが彼の色になるまで半年位かかったと聞きましたが、ダヴィッド・ブランシェフらしさはもうそろそろ出るのでしょうか。
今回はバタバタとしたランチでもったいなかったなぁ。
いつものようにキチンと予約してレストランスペースでお食事した方がいいですね。
BENOIT ブノワ
東京都渋谷区神宮前5-51-8 ラ・ポルト青山10階
03-6419-4181
「飛雁閣」と言うと大きな鮑が有名ですが、フカヒレもたいへんこだわりをもって提供されています。
飛雁閣では、飲茶のコース、ランチと伺いましたが、
今回は『フカヒレの姿煮』を頂きに行ってきました☆
厨房が直ぐ近くなので、テーブルに出て来た時には熱々です♪
こちらで出されるフカヒレは厨房で乾燥した真っ黒な原ピレから皮を剥がす処理からするこだわり。
フカヒレのまわりのコラーゲンは上海料理ではそのまま使用しますが、本場広東料理ではまわりのコラーゲンも除きます。
そこには、ほうきで掃いたように、フカヒレのしっかりした繊維がきれいに見えてシャキッとした食感☆
フカヒレはには味はないので、ソースの味が命。
ソースは、鶏と金華ハムをタップリ入れて取った「上湯」に飛雁閣特製 無化調のオイスターソース。
最後は紅酢を少したらしてさっぱりと。
フレンチの前菜のようにキレイですね
ちょっとずつ、色々頂けるって女性には嬉しいですよね
皮がとっても薄くて、肉汁がタップりで大好き☆
ダックの皮を2枚も入れて巻いています!
皮は薄くモチモチ
フカヒレと一緒ですが、厨房が近いので、皮はまだ温かくやわらかく出して頂けるのがうれしい
ソースにはリンゴ、イチゴ、キュウィのフルーツの酸味とマヨネーズ
鶏はサックリ。
レモンソースには、甘辛のタイのスウィートチリソースが入ってます。
トマトとタマゴのあっさりしたスープ
鮑とフカヒレがタップリはいったリゾット風の土鍋焼き飯
鮑の旨みが凝縮されていて、口に含んだ時の鮑の香りが忘れられません~これを書きながら、ヨダレが出てきてしまう程
ほのかに温かく、ほのかに甘いやさしいデザート
そこに、ボンベイサファイヤというジンを少しかけるとガラっと大人の味に
私はタップリとかけさせていただきました☆
今年の夏はこのボンベイサファイヤをかけていただく、燕の巣とマンゴーのデザートを食べに計画中!
銀座飛雁閣 ぎんざひがんかく
東京都中央区銀座8-9-15JEWEL BOX GINZA 9F
03-3572-7111
骨董通りの小笠原会館の地下にある台湾家庭料理の「ふーみん」
かなり昔から、骨董通りでおいしいごはんが食べたい時に通っていたお店。
梅干しや納豆使って中華風のアレンジメニューが看板メニュー。そしてオススメ。
こちらは角煮。味は薄めで、中国料理によくある油でギトギトではなくあっさり、でもトロトロに柔らかく煮てあります。
それも梅干しが入っているからですね。
山盛りに盛られたザーサイはセルフ。
これだけでもご飯が進みます。
ふーみん
東京都港区南青山5-7-17 小原流会館 B1F
03-3498-4466
目黒雅叙園の日本料理の顧問をしている椋梨外喜男(ムクナシ トキオ)さんの特別料理を「日本料理 渡風亭」で。
テーマは「屋形船 春のおとずれ にぎやかに」
前八寸
運ばれてきた時は紙で蓋がしてあります
その下には屋形船
かなりボケてました。。。
どれもとっても手の込んだものばかり
椀盛
胡麻豆腐の要領で、グリンピースと葛で作られた鮮やかなグリーンのお豆腐の下にはタップリの蟹
造り
薄~い氷の器が徐々に溶けて行く様は正に、冬の雪が溶けて、春の訪れを感じさせる
刺身の下には、桜の葉が敷かれ、ほのかに薫る
凌ぎ
ダイス状にトロンと固めた醤油をのせて
焼肴
甘鯛はお出汁につけて頂きます
煮物
うるいの下には柔らかい鮑とフカヒレ
油物
海老と穴子が茹でた日本蕎麦にサンドされて筏状に
蕎麦がモチモチ♪ これも出汁に付けて
食事
お釜のまま焚かれて出てきます
ウドがとっても柔らかくやさしい味
止椀
香の物
水菓子
琵琶がキレ~に皮が剥かれていて、皮が付いたままだと思ってしまいました~宮崎のマンゴーも♪
甘味
部屋の天井にある美人画を描いた日本画家の「門井掬水」の名前からこの部屋は「掬水 Kikusui」
日本料理 渡風亭
東京都目黒区下目黒1-8-1 目黒雅叙園 1階
03-5434-3854
六本木ヒルズのけやき通りとさくら坂通りの交差するグランドハイアットの真ん前のある「Lauderdale ローダーデール」
朝7時のモーニングから23時まで営業。
モーニングメニュー
オーダーしたのは、焼き立てスフレからマッシュルームチーズ800円
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とってもクリーミーなサワークリームとスフレがとってもいい。たっぷりつけて。
モーニングタイムはお食事オーダーするとコーヒーは150円
そしてさくら坂通りの通り、目の前は桜が。このテラスお花見に最適!!
Lauderdale ローダーデール
東京都港区六本木6-15-1 六本木ヒルズけやき坂通り
03-3405-5533
いいお鮨屋さんを紹介して頂きました☆
江戸前鮨の「鮨 よしだ」のとても気さくなご主人 吉田隆広さん。
まずは、大好きなアナゴの稚魚ノレソレ
毛蟹とミソ
定番から、珍しい日本酒まで色々ありました。
その後は、お好みでツマミでいろいろ
握りは、いつも定番赤貝、ホタテ、車海老、アナゴは欠かせません。
巻き物も。食べ過ぎ~
生海苔が入った味噌汁
最後は桜のアイスクリーム
季節毎に、旬のものを頂きに行きたいですね。
鮨 よしだ
東京都台東区浅草2-1-14
03-3845-7557
パリのブノワに行って、とっても美味しかった!と言う友達と、じゃ~東京のブノワ行こう!となりフレンチのブノワ BENOIT へランチ。
入り口のお迎えから最後のお見送りまでとてもお店の方の対応が気持ちよく楽しい時間を過ごせました☆
11階の眺めの良い店内はほとんど女性
お料理は前菜、メイン、デザート、ドリンクの3500円のプリフィックスのコースをチョイス
食前酒は、リンゴのお酒 シードル
色はとっても濃くて、香りもリンゴっぽく、甘めでとっても飲みやすく女性好み
まずはグジェール
チーズ風味のプチシュー
パンは、カンパーニュ。私の好きなもっちり感ではなかったですが、バターと一緒に頂くとしっとりしっくり。
前菜の「卵とポロ葱のボジョレー風」
ポロ葱は、テリーヌのように美しく形どられポーチドエッグ、ボジョレーワインを使ったピンクのソースが添えられてます
ポロ葱は、とても柔らかく、野菜の甘みがよく出ています。
メインの「デットドコション ラヴィゴットソースとじゃがいも」
まさに、ビストロ!というメニュー。じゃがいもの柔らかさねっとり感が良い感じ
前菜のポロ葱といい、このジャガイモといい、さすが野菜を愛する小島景シェフの一品
写真はないのですが、友達のオーダーは「タラのソテーと野菜のアイオリソース」。
私のテット・ド・コションもそうですが、ガルニチュールがお皿の手前側にドン!とあり、野菜がメインのような扱いをこちらではされています。
今でも小島シェフは鎌倉の連売で野菜をたーくさん買って、電車に乗って表参道までいらしているそう。
サービスの方からはシェフの野菜に対する強い情熱を熱く語って頂き、シェフとみんながひとつになって東京のブノワを盛り上げて行っているのを感じました。
デザートの「リンゴのロメルトフ」
素焼きの器がロメルトフというので、この名前。
3時間もオーブンでじっくりと焼き上げてます。
クロテッドクリームと一緒に
こちらは「チョコレートとキャラメルのブノワ風 牛乳のアイスクリーム」
その後、コーヒーor紅茶、マドレーヌの小菓子
美味しいお野菜を頂きにまた行きます♪
ブノワ BENOIT
東京都渋谷区神宮前5-51-8 ラ・ポルト青山 10F
03-6419-4181