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まこもたけ makomotakeのおススメの美味しい食べ方

私の好きな野菜のひとつ「まこもたけ」。
中国の高級食材でマコモというイネ科の植物。
その実が「ワイルドライス」なんだそう。
食感はたけのこよりは柔らかく、味は甘味がある。
中国料理では衣を付けて揚げることが多いかも。
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居酒屋で食べたまこもたけは焼いてオイルが付いていた。オイルとも相性がいいです。
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でも私の一押しは、じっくりとグリル。皮を剥いてバナナのように豪快に食べて欲しい。
何も付けなくても甘くて美味しい。お好みでお醤油をちょっと。
是非バーベキューに持って行って!みんな絶対気に入りますよ!


美味しいフルーツ「カクテルフルーツ」

最近のヒットは「カクテルフルーツ」。

とっても甘くてジューシー。

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@nifty厳選レストランのコラムで紹介しています!


美味しいフルーツ「りんご はるか」

今一押しの美味しいりんご「はるか」。

甘くて蜜がたっぷりシャキシャキの歯ごたえ。

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@nifty厳選レストランのコラムにご紹介しています。

 


お気入りのオリーブオイルがクリスマスに

クリスマスにオーストラリアから届いたのはつい数日前にオーダーした「Montalto Limited Release Extra Virgin Olive Oil」だ。

12本のダース買い。円高のお陰でエアーでの運送費や保険を入れて1本2000円で購入。

とてもスムーズで香り高い。バゲットやカンパーニュにつけて食べると止まらない。

オリーブオイルはこれが一番好き。

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築地市場ツアー② @場外

築地の場外はお買いものの雰囲気。

場内はこちら。

そう言えば以前は仕事で頻繁に築地に来ていたけど最近は来なくなった。

けど、店や雰囲気はまったく変わってない。

ついついお買いものしてしまう。

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もう筍が出ています。

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雑味がなくて、フワフワ。予約販売のみだそう。

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築地ブランド「有次」さんの包丁。今度じっくり選びに行きます!

 @nifty厳選レストランコラムにも記事書いています

 


築地市場ツアー① @場内

築地市場に行ってきた。

「木挽町 大野」のご主人、大野さんのご案内で、「場内」と「場外」を。

彼が取引をしているいいお店を一斉に。

まだ真っ暗な朝6時からスタート。

「場内」ではチョロキューみたいな車に何度もひかれそうに。

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今は入場できなくなってしまった鮪の競り。

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マグロ専門店

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こんな大きな塊で売られる。

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海老専門店

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練もの専門

 

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漬物専門店 べったら漬けがおススメ。私は蕪漬けもこちらで購入。

 

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鮨屋の並びにある洋食「恵ちゃん」もおススメだそう。今日は食べられませんでした。。。

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「茂助のだんご」も並びにあります。

 

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 吉野家の一号店はこの築地の場内市場の店から。

@nifty厳選レストランコラムにも記事書いてます


美味しいフルーツ「洋ナシ②」

今のシーズン美味しいフルーツは「ル・レクチェ」。

とっても甘くて豊潤な香りとまろやかな舌触り。

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@nifty厳選レストランのコラムで紹介しています。

 


美味しい「みかん」の見分け方

日々寒くなってくると、コタツに入ってみかんが恋しい季節になってくる。

美味しい「みかん」の見分け方は、まず大きなサイズではなく小ぶりのSサイズやSSサイズ。小さなサイズはあまり流通ルートに乗らず、生産者が自宅用として消費していましたが、最近は店頭でも見かけるようになりました。

そして、一番のポイントは、皮の表面のデコボコ。木の周りの土壌をビニールシートで覆い、水分をなるべく少なくして丁寧に育てる。と、鬼柚子のような肌のみかんが出来ます。

 

見た目は美しくないですが、糖分も高く果汁がたっぷり。こんなみかんを見つけたら即購入をオススメ!

 


「洋なし」美味しいフルーツvol.1

10月・11月はたくさんのフルーツが店頭に並ぶ。
私は果物が大好きで、お気入りのフルーツショップに通い詰め、美味しくフルーツを沢山教えて頂き楽しんでいる
そんなフルーツをご紹介して出来ればと思っています。

ドワイアンヌ・ドゥ・コミス.JPGドワイエンヌ・ドゥ・コミス
幻の洋ナシと呼ばれている「ドワイエンヌ・ドゥ・コミス」。フランス、アンジェ原産。
堺正章演じるTV「天皇の料理番」のモデルとなった秋山徳蔵氏が著書の中で「あれこそ果物の王である」と絶賛しています。
ほんのりと淡黄の果肉は上品な甘み。口のなかで溶けてしますように滑らかでとても芳醇な香りが。

 

 

コンファレンス.JPG英国コンファレンス
細長い形をした英国生まれの「コンファレンス」。
1885年の英国の梨の会議”コンファレンス”で最優秀を取り名付けられました。
日本では少量生産ですが、英国では大変親しまれています。

 

 

 

ブランデーワイン.JPGのサムネール画像ブランデーワイン
小ぶりで美しいフォルムの「ブランデーワイン」。
甘みが高く、果汁がたっぷり。ブランデーの香りがするのでこのネーミングになったとか。
洋ナシ独特の香りとは違うので洋ナシの香りが苦手な人にもお勧めです。

 

 

 

【洋ナシの食べ頃は】果実の軸の付いている上部を軽く指で押し、固くなく柔らかくなった頃。後はお好みの柔らかさで。食べ頃になるまで室温で保存し、食べ頃になったら冷蔵庫で冷やしましょう。

【洋ナシと一緒に】ブルーチーズをトッピングして頂くと洋ナシの甘酸っぱさとブルーチーズの塩味との美味しいコンビネーション。

新たな洋梨との出会いを楽しんでみては。


北海道余市特産洋ナシ「ブランデーワイン」のネーミングは?

白金にある美味しいフルーツが揃うフルーツショップで珍しい名前の洋ナシ「ブランデーワイン」を発見。

北海道の余市特産とのこと。

色が「グリーン」→「イエロー」→「ブラウン」となったら食べ頃。

ブランデーの味がするのではと、楽しみです。

この梨のネーミングは『畑にブランデーとワインを蒔くからだよ~』と店の人は言っていました。

調べてみたのですがどこにもそんな事でてきません。

本当に畑にワインを蒔いているのでしょうか。どなたかご存知ですか?

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